子ども部屋の 積み重ねキューブボックスの危険度。小さな子どもを守るためには?:佐賀市で片づけ

我が家の収納を見直すと
耐震対策が不充分な箇所が、
まだあります。風通しが良いだけではいけないと感じています。

 

~風が抜ける住まいを提案~ 

スッキリした住空間を推奨している ライフオーガナイザー® 飯田由美子いいだゆみこです。
ご訪問ありがとうございます。
佐賀県で、お部屋の片づけ作業や 片づけセミナーをしています。

片づけ作業実績
片づけセミナー実績


 

12月26日に、幼稚園のお子さんの お部屋の片づけ作業をしました。

 

優先するのは、危険でないかどうか。

拝見したお部屋は、白を基調とした まるでお姫様を思わせる雰囲気のある日差しがとても明るい部屋でした。
そこで、気になった箇所が1点。それは、、

(お客様のプライバシーのため、画像は加工しています)

4段に積まれたキューブボックス。積み重ね自在で、本・おもちゃなどが収納されていました。
問題は高さです。まだ お一人でこちらに寝てらっしゃるようではありませんが、成長するにつれて一人で過ごす時間が長くなります。大きな地震でも来たら 倒れて危ないです。倒れなくても 確実にモノが飛んできます。


私は「上部の棚を分割し 
クローゼットの下に収める。」という ご提案をしました。お客様は 快く受けてくださり、一緒にクローゼットの床に移動。
キューブボックスは、扉があれば 背面を壁に固定すると 危険も少しは低いかもしれません。オープンであれば、高くしない方が大切なお子さんの事を考えれば安心ですね♪

分割し 配置を決めれば、あとは収納です。

 

 

自我が芽生えた子どもの判断を尊重する

収納といっても、今まで持っていたモノをそのまま納めるわけではありません。家具を動かすことは、片づけのチャンスですから♪
お客様には「お子さんが在宅時に、価値観を聞きながら 改善することをおススメします。」とお伝えしていました ^^
自分が使ってない部屋を片づけることは、
難しいです。それは、一人一人の価値観が違うからです。子ども部屋なら子どもに任せるのが理想です。だからといって、小さなお子さん一人で個室を片づけるのはまだ早いですね。大人の手助けも必要です。


低くした収納家具には
お持ちの 真っ赤なプラスチックかご3個を並べました♪ 出し入れするにはちょうどよい高さになっただけでなく、ドアを開けた瞬間 ピリリとが効いています☆


↓↓ 再度 ビフォーです。


↓↓ アフターです。

(お客様のプライバシーのため、画像は加工しています)

この部屋の全ての家具(他にもあります)が、窓枠の下の高さに収まりました。

 

 

残す残さないの判断は、大人でも難しい

家具を配置してから大変なのは、幼稚園のお子さんです。この日のお客様との お約束は90分。どんなに小さなモノでも本人に「残す 残さない」の確認をします。5×5㎜くらいの本当にちっちゃな紙もたくさん出てきました♪

途中、、
「要らな~い。」というお子さんの声に、お客様が「これは、もうしばらく残しておいてょ~。」なんて言われる会話もありました。大切な方からの頂きものなんでしょうか ^^ どこのお宅にもある光景ですね。

後半では、棒状の浮き輪?を持って
を指したら要らな~い。を指したら残す~。」なんて 自分の気持ちが続くようにされていて 可愛いかったです♪

「残す。残さない」の分ける作業は、大人でも集中力が欠ける場合があります。ですが 最後まで自分の持ち物と向き合ってくださいました。ありがとうございました☆

↓↓ 残された小さなモノは、プラスチック袋にザックリと。


↓↓ クローゼットに移動した棚の上部には、ぬいぐるみを集めました。

片づけ力を身に付けるメリットは、なんといっても 自分自身がいろんな面でラクになることです。それは 身に付いた時 初めて実感できます。大人も子どもも そうなってほしいです♪

 

ご案内中です。
2月のお片づけセミナーのご案内:佐賀市

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