サガテレビ「かちかちLIVE まるっとライフ」に出演し、新生活に向けた収納のポイントをお伝えしました

今回はVTRでの出演。放送日は4月13日でした。
このたびは、出演の機会をいただき、ありがとうございました。


片づけというと、“どう収納するか”をよく聞かれます。
私は“収納の前が9割大切”だと思っています。

モノが多いまま整えても、結局また戻ってしまう。
だから先に減らして、仲間分けして、仕組みを作る。

収納はその最後に、場所を決めるだけの作業です。

きれいに見せることより、家族の誰もが戻しやすいことを優先する。
収納で頑張るより、きれいが続く環境をつくります。

それが、リバウンドしない片づけです。

「どう収納するか」ではなく、「何を収納するか」

「整理」とは、必要・不要を分けて、不要なものを取り除くこと。

不要なものをしまうのは、スペースと時間のムダだと私は思っています。
「整理したもの」を、決めた場所に置く。これが片づけの基本です。


空間のリセットの順番|映えより、続く仕組み

続く仕組み、暮らしが回る仕組みを作ります。
収納をリセットし、続く仕組みを作る順番は以⑴~⑷のとおり。

一度、収納の中身を空にします。
量と状態を把握する ⇦ここ大事!


⑴整理する(減らす)
残す基準を決めます。

◎は、残す。
△は、手放す候補。

◎ 日常で使っている
◎ ないと困る(使う場面が浮かぶ)
◎ 大切なモノ(思い出・コレクションなど)
△ その他(今の自分を支えていない)


⑵仲間で分ける
用途・人別でまとめる(自分が迷わない分け方にする)。


⑶収納の土台をつくる
まず大きく区切ます。
細かく分けるのは後でいい。必要だと感じた時で充分。


⑷置き場所を決める
基準は「ラクに戻せるか」。
迷わず戻せる位置にする。

乱れたら??
最初に戻ります。戻ったほうが断然早いです。


戻しやすさが先|出しやすさより大事なこと

戻すのが面倒だと、ちょい置きが増えます。
それが散らかる原因。

モノにもよりますが
片づけの基準は、「出しやすさ」より「戻しやすさ」が大切だとも思っています。

我が家の日常使いの食器棚は、サッと出せる戻せるようにしています。

それに対して来客用の食器は、少しギュウギュウです。
でも、何が入っているか全部見えるようにしています。

見えていると、定位置に戻しやすいです。
だから収納の中身が崩れない。

使用頻度が低いものに、エネルギーは使いません。

頑張らない仕組み|家族に合わせて整える

自分だけが頑張るやり方は続かない。
基準は「家族が迷わないか」。

開けたら分かる。聞かなくても戻せる。
人に合わせて仕組みを作ると、自然と散らからないです。

子どももそう。
見える、分かるを意識して、大人が仕組みを作ります。

使いやすいと、新しいものが入ってきても、子どもは片づけてくれます。

初めが肝心 ^^
片づけ上手な人が、いつまでも頑張らなくていいようにしたいですね。


サガテレビのHPに、この時の記事がアップされていました。
いつまでご覧いただけるか分かりませんが、見ていただけたら嬉しいです。
⇩⇩
新生活こそ整理整頓を!佐賀市の収納アドバイザーが教える”片付け4工程”


お声がけいただいたO様、打ち合わせから取材現場までご対応くださったディレクターO様に、心より感謝申し上げます。


また、レポーターの上杉さんの笑顔と、カメラマンの方々の穏やかな雰囲気の中で、楽しく貴重な経験となりました。

サガテレビ様、このたびは誠にありがとうございました。


風空感では、お客様一人ひとりの暮らしの背景を大切にし、
ご家族の毎日が無理なく回る住まいづくりをお手伝いをしています。



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