収納の見直し・仕組み化・動線改善で毎日を整える【伊万里市】
収納は、人別に管理すると探し物が減ります。
今回は、伊万里市のお客様宅で(5月27日)、収納の見直しを行いました。
Content
モノが集まるカウンター
※記事内のビフォーアフター画像については、掲載をご快諾いただいております。個人情報保護のため編集しているものがあります。
【before】
LDKのカウンターです。
どこのお宅でもありがちな、ちょい置きに便利な高さです ^^

【after】
カウンター上に集まりやすかった本を移動。
モノがないだけで空間はとても広くなり、お掃除もしやすくなりました。

使う時以外(食事・書きもの等)、
乗せない場所と決めたら、置きっぱなしを解消できますね。
テレビボードの役割変更
【before】
テレビは、以前はテレビボードに乗せていたそうですが、
ライフスタイルの変化に合わせてこちらの形になったそうです。

【after】
今回、本来の使い方に戻すことをご提案。
見直したことで、見た目も整いました。

子ども目線の収納へ
【before】
部屋の入口付近にラックがあります。
ラックとボックスの中におもちゃが入っていますが、段ボールなどが部屋の真ん中にあり、遊びにくい状態です。


【after】
テレビが乗っていたカウンターは、こちらの部屋で使うことに。
大人が使う筆記用具も収めました。

ボックスを壁面に集約し、子どもでも分かりやすく戻しやすい環境にしました。

今は集めただけのおもちゃですが、細かい収納はお客様がされます。
片づくためには、“配置の見直し”が大切なんです。
使う人を決めたクローゼット
【before】
とても使いやすい場所にあるクローゼットですが、
収納のルールがなく、とりあえず入れているように映りました ^^


【after】
大人2人専用の収納に見直し、管理しやすい空間にしました。
誰が使うか決めたことで、収めるものが自然と決まります。

背の高いボックスは、お子さんには使いにくいので大人用にしました。
散らばるストックを、押入れで管理
【before】
別部屋の押入れです。
服を掛けるためのハンガーポールも備わっています。

こちらの部屋は、お子さんの服が集約されていたので、押入れ半分は子ども用ストック置き場にします。
初めに改善した部屋にあった、これらも移動します ^^

【after】
点在していた他のものも集約しました。
薬のストックも整理し、こちらに。
「入れる場所を決める」とラクですね。

まだハンガーポールに掛ける服は少ないですが、徐々に増えるのではと思います。
引出しを取り出さなくても分かる在庫
【before】
キッチンの作業台後ろには、収納システムがありました。
ただ、大きめの引出しが上部に設置されており、危ないのと在庫が分かりにくいのが気になりました。

【after】
“4つの引出しの位置”を丸ごと下へ移動し、少し引き出すだけでも中身が分かるようにしました。
在庫管理がラクになりますように。

引出しには、白文字でのラベリング。

ビフォーとアフターを比較するとこの通りです。
重心が下がり、管理しやすいだけでなく安心。

玄関チェスト移動
【before】
玄関の上がり框手前に、チェストが設置されていました。
理由をお聴きすると「なるほど!凄いアイディアですね」と納得しました。
お客様のお宅の動線にはピッタリなのです。

けれど…配置変更をご提案しました💦
玄関ドアからの動線を考えたからです。
動線は、「理論」より「習慣」に重きを置いたほうが暮らしがラクになることがあります。配置としては最適でも、使いやすさを考えます。
【after】
チェストは、毎日の靴の脱ぎ履きがしやすいように凹み空間へ移動。

その後、お客様と一緒に外に出て、帰宅したイメージで玄関ドアを開けました笑
風がスーッと通るような奥行き感が出ていました。
ヒアリングから作業日までに、不要なものを無くされていたので、たくさんの見直しが出来ました。
このたびはご依頼いただき、ありがとうございました。
風空感では、お客様一人ひとりの暮らしの背景を大切にし、
ご家族の毎日が無理なく回る住まいづくりをお手伝いをしています。
主に子育て世代の方から、
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