2026-01-30

2012年からこれまで、約200件の片づけ相談をお受けしてきました。
その中で、「ご相談が集中しやすい場所」には、はっきりとした傾向があります。

今回は、これまでのご依頼をもとに、ご相談の多い場所と、現場でよく見られるつまずきやすいポイントをまとめています。

ご相談の多い場所

ご相談の多い場所と件数を棒グラフにしてみました。

 

ベスト1【キッチン】

キッチンは、家事動線と物量が重なるため、最もご相談が多い場所です。

お悩みもそれぞれ。
家族構成やお持ち物、また間取りが違いますから当然です。

作業台・シンク下

調理道具やキッチンツールよりも、意外に 床に近い低い収納部分に「とりあえず置き」のものが溜まっているお宅が多く見られます。

パントリー

家の中で1番流動が激しい場所がパントリーです。

ご依頼いただくご家庭の多くでは、開封された消費期限が切れた食材がたくさん出て来ます。また、開封されないまま期限が切れたものもあります。
理由は、奥行きが深いことや頂き物が多いからかもしれません。

「見えていない」ことで、把握できなくなるのがパントリーの特徴です。

食器棚

親世代から譲り受けた食器棚を使っていらっしゃるお宅では、思い出の器が収納を圧迫しているケースも少なくありません。

 

ベスト2【リビング】

リビングは、家族全員の持ち物が集まりやすい場所です。

郵便物

ダイニングテーブルに「とりあえず置き」をした後に、見返す時間が持てず 一時的な仕分けをするものの、散かりがリバウンドするようです。

子どもスペース

小さいお子さんは リビング学習をするため、ランドセル・学用品・文房具、体操服の置き場に悩まれているお宅が多いです。

年々増えるおもちゃもそうです。

ソファ周り

こちらも、みんなの持ち物が集まる場所ですので 散かりやすいです。

 

ベスト3【納戸】

※クローゼット・押入れを含みます

扉がある収納は、入るからこそ管理が難しい場所です。

日用品

納戸はたくさんのものが入りますから、ストック類(トイレットペーパー・洗剤・衛生用品など)や、工具等の置き場所にされています。
つい買い過ぎて、在庫管理が上手くいかないケースがあるようです。

量が把握しづらく、同じものを買い足してしまう原因にもなります。

季節用品・掃除道具

形が様々で 大物もありますから、配置が難しいです。

衣類

納戸はいろんな用途に使えるため、クローゼット代わりにされているお宅もあります。
初めは衣類専用にしていたにもかかわらず、何となく書類まで入れるなどして、衣類が出し入れしづらくなるようです。

目的が曖昧になると、納戸は一気に使いづらくなります。

 

このほか、〝洗面所収納〟〝玄関〟などのご相談も多くいただいています。
まずは お気軽にご連絡ください *^^*

 

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