7月4日はJAさが女性部の方々の集い「ときめき女性大学in佐城」に講師として呼んでいただきました。
お世話になり、ありがとうございました。
~風が抜ける住まいを提案~
「風空感かぜくうかん」飯田由美子いいだゆみこ です。ご訪問ありがとうございます。
佐賀県でお部屋の片付け・整理収納、住空間のコンサルティングをしています。
▪プロフィールは こちら → ★
▪片づけビフォーアフターは こちら → ★
▪講座実績は こちら → ★
▪メディア出演・取材実績は こちら → ★
雨の季節に防災、減災を考える
私は防災のプロではありません。
ですから、片づけのプロ目線と主婦の目線から備蓄などをお伝えしています。
食糧備蓄や防災リュックに入れるものは、命が助かってから活かされるもの。
私にとっては水が無いことやトイレが無いことが一番怖いですが、家を安全にしておくことが真っ先にしておくことだと思っています。
最近の災害の多さからいうと
さらには 早めの避難が命を分けるので、「自分だけは大丈夫!」などと根拠のない自信を持たないでほしいのです。
佐賀県が災害が少ないなんてことは昔の話です..
ポリ袋調理のお皿敷く?敷かない?問題
さて、今回はポリ袋調理実践もしていただきました。
私がポリ袋調理を学んだ時は、お皿は敷きませんでした。
お皿を敷くメリットは
◎袋が鍋底に当たる時間が長い場合 破れる心配がないこと。
デメリットは
◎火力のバランスが悪い場合 お皿がガタガタとうるさいこと。
しかも その時、お湯が噴きこぼれる可能性が高いことです。
私はたった1度、皿を敷かずに調理して袋が破れたことがあります。
それは、お米150g(2人分)を1枚の袋で調理した時です。お米の重みで袋が沈んで破れたんです。
お米は重量があるので、1人分作るか 2人分の時はお皿を敷いたほうが安全です。
せっかくの料理が台無しですから ^^;
なぜ ポリ袋の空気を抜くんですか?
以前、ポリ袋の空気を抜くことの不思議を話されている方がいらっしゃいました。
調べましたところ..
途中 食材中の空気で袋が浮かぶのを最小にするためだそうです。
また、空気を抜いた調理は 短時間で出来上がり、調味料が少なくても食材のうまみが出るそうです。私もそう思います。 ^^
自信を持って話せない時は調べましょう 笑
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
▪お部屋の片づけプランは こちら
⇢片づけサポート3プラン
▪インスタグラムは こちら
⇢ Instagram 風空感
▪ユーチューブは こちら
⇢ YouTube 風空感
風空感は、下記のような屋内の片づけ・整理収納にも幅広く対応しています。
▪お引越し後・リフォーム後の整理収納(お引越し日にも対応可◎)
※ご新居入居直後や リフォーム終了直後に整えることで、いつも通り暮らせます♪
▪近日の来客に合わせた 一部屋サクッと片付け
▪数回にわたる お家丸ごと片付け
▪お子さんが巣立った後、心地よく暮らすための生前整理を考えた片付け
▪店舗や事務所の整理整頓
屋内の片づけ・整理整頓・収納に関するお問い合わせや 片づけサポートのお申込みは、公式ライン
↓↓
または、お問い合わせフォームから お願い致します。